SiO

case

使用事例

SiO-X事例

様々な周辺機器と連携できるSiO-Xを使用した事例

SiO-X事例

98

設定した時間で装置を停止する

SiO-Xの時刻機能を利用し、タッチパネルで設定した時刻に装置を停止するように制御します。

設定した時間で装置を停止する
動作フロー
  1. タッチパネルで停止時刻の設定
  2. 装置の稼働(OUT1)を開始(ON)
  3. SiO-Xが時刻を確認
  4. 停止時刻で装置(OUT1)を停止(OFF)
  • 最大32個の時刻をタッチパネルで設定することができます。

プログラム

OUT1
(稼働信号)
CLK1
ON
すると
CLK2
ON
まで
CLK1
タッチパネル 時刻1
CLK2
タッチパネル 時刻2
※実際の設定と多少異なる部分がございます。

SiOを導入する100の理由